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挑戦し続けることで、 企業も人も成長できる。

挑戦し続けることで、 企業も人も成長できる。
北野裕行 × 朝倉あき スペシャル対談

女優の朝倉あきさんがユニリタを訪問!
北野社長と対談し、お互いの仕事に対する想いや、ユニリタグループが挑戦する新規事業について語り合っていただきました。

業種が異なっても、多くの企業が同じような課題を抱えている

北野 ユニリタグループのイメージタレントに就任いただきありがとうございます。
朝倉 こちらこそありがとうございます。
スペシャル対談 北野 今日は初めてご来社いただきました。オフィスの雰囲気や働いている社員についてどのように感じましたか?
朝倉 私はこれまでIT企業の方と接する機会がなかったので、正直、IT業界で働く方々は自分にとって遠い存在だと感じていました。でも、今日ユニリタを訪問して、皆さんが和気あいあいと仕事されている姿や、私と同年代の女性が楽しそうに働いているのを見て、すごく親近感を抱きました。
北野  朝倉さんは、普段の生活の中で、どのようなITサービスを利用されますか? また、ITで便利になったと感じることはありますか?
朝倉 インターネットでお買い物をしたり音楽をダウンロードしたりするので、ITで生活が便利になっていることをすごく実感しています。それと、私は飛行機が好きなので、飛んでいる飛行機の機種や行き先などを調べられるアプリを最近は利用しています。航空無線を聞けるアプリもよく使っていますね。
北野 そんなアプリがあるんですか。本当に飛行機がお好きなんですね(笑)。今では航空券の予約から搭乗手続きまで、スマートフォンひとつで簡単にできるようになりましたね。航空会社でもユニリタのシステムを使っていただいています。朝倉さんに身近な業種ですと、テレビ局もお客様にいらっしゃいます。
朝倉 そうなんですね。それだけ多くの業種でユニリタグループの製品やサービスが導入されているということは、業界が違ったとしても、多くの企業に共通の課題があるということでしょうか?
スペシャル対談
北野 そういうことですね。例えば、現在では「クラウド化への対応」が多くの企業が抱える課題のひとつとなっています。朝倉さんも実感されているかと思いますが、今はモノを買わない時代になっていますよね。車を所有せずにカーシェアリングを利用する人が増え、毎月一定の料金を支払えば利用できる“サブスクリプション”と呼ばれるサービスも人気です。こうした流れは企業にも言えることで、システムやサーバを自社で持たずにクラウド上でソフトウェアやシステムを利用することが多くなっています。システムやサーバのクラウド化も、ユニリタグループでは支援しています。
朝倉 私も車を持っていないので、カーシェアリングをよく利用します。
北野 話は変わりますが、朝倉さんは歴史がお好きだと聞いたのですが、歴史のどのようなところに興味があるのですか?
朝倉 その時代の社会や文化、暮らしに興味があります。「地域によってどのように文化が異なるのか」「どのように社会や暮らしが変わっていったのか」などを知ることが楽しいんです。ですから、ITで社会をより便利に変えていくユニリタグループのサービスにも、とても興味があります。

挑戦できる仕組みをつくり、新規プロジェクトとして進行中
朝倉 ユニリタグループでは、さまざまな製品やサービスを開発していますよね。どのように新しい製品やサービスを開発しているのですか?
北野 営業がお客様の課題をお聞きして、それを解決する製品やサービスを開発するという方法がこれまでは多かったですね。ただ、現在はマーケット全体がかつてないほど大きく変化していますから、私たちも危機感を持って、これまでとは違うアプローチで“新しいプロジェクト”に挑戦しています。
スペシャル対談 朝倉 新しいことに挑戦しようと思っても、実行することはなかなか難しいですよね? 
北野 そうですね。なので、ユニリタグループでは、社員が新規プロジェクトに挑戦できる「ペンギンチャンレンジ」という仕組みをつくり、新規プロジェクトのアイデアを募りました。すると、入社1年目の社員から役員までが応募してきて、これまで約30件ほどのアイデアが集まりました。その中から選考して、現在いくつかのプロジェクトを進めています。そのうちの1割でも成功すれば十分だと思っています。
朝倉 失敗することも想定しながら、新規プロジェクトを支援する仕組みをつくられたわけですね。
北野 例え失敗しても、挑戦したことによって人は成長しますからね。挑戦する場をたくさん用意することが大切です。
朝倉 ユニリタグループの社員でいながら、起業家のようにどんどん挑戦できますね。
北野 ユニリタグループは現在、ユニリタの他に8社のグループ会社があります。軌道に乗りそうな新規プロジェクトは、新たなグループ会社として独立させることも考えています。ユニリタの中で進めるよりも、新会社としてプロジェクトを進めるほうがスピーディに動けますし、少数精鋭の組織になって良い結果が生まれると思います。私は、精鋭を少人数集めたのが「少数精鋭」ではなくて、少数で事業を進めていくことで精鋭になれると考えていますから。
スペシャル対談 朝倉 私も仕事をする上で、挑戦することを重視しています。役者を始めて10年以上経ちましたが、結局、いろいろ経験しなければ成長できないことを実感しています。大きな不安を抱えながらでも挑戦していかないと、“自分が目指している姿”にはたどり着けないと思っています。なので、実際の経験がない役ほど率先して挑戦し、前向きに取り組み続けることで、自分の可能性は広がっていくものだと思っています。
北野 朝倉さんはビジネスをテーマにした映画やドラマにも出演されていますが、そうした作品でのお仕事を通して、仕事への向き合い方などについてなにか感じたことはありますか?
朝倉 私は就職試験を受けたこともないので、実は企業で働く人に少し憧れを持っていました。ただ、映画やドラマでの役を演じて感じたことは、ビジネスの現場で働く人も私たちのような役者も、仕事に対する根本的な姿勢や想いは変わらないということです。「いいものをつくりたい」「いい仕事がしたい」という想いで仕事と向き合っているのは、皆さんも同じなのではないでしょうか。

志を持って、社会課題に取り組む

朝倉 北野社長がお仕事で大切にされていることは、他にもなにかありますか?
北野 「Why=なぜ?」を考えることが重要だと考えています。なにをするかの前に、なぜその仕事をするのかを考えるということです。部下に「なぜこの仕事をするのですか?」と聞かれて明確に回答できない上司はダメですね。それと、仕事は志を持ってするべきだと思っています。そうすることで、「仕事」ではなく「志事」になります。「志事」をしようと社内でも言っています。
朝倉 「志事」ですか。いい言葉ですね!
北野 ユニリタグループとしても、志を持って事業に取り組んでいます。特に「働き方改革」「地方創生」「一次産業活性化」の領域の社会課題をITで解決することに力を入れており、農業でのデータ活用などを進めているところです。先日、果樹園を営む農家の方と話しましたが、一番知りたいことは「樹がいつまで元気なのか」ということだそうです。樹の元気がなくなると収穫量が落ちるので、あらかじめ樹の健康寿命がわかれば、収穫量を減らさずに計画的に樹を植え替えていけるというのです。なるほどと思いましたね。私たちは、樹の健康寿命を、データ活用によって明らかにしていく取り組みも考えています。

スペシャル対談 朝倉 それはすごいですね。データを活用することで、そんなことまで可能になるんですね。
北野 農業をはじめ、今はさまざまな業界で生産性の向上が求められていますが、現状のやり方の延長線では限界があります。農業などでも、生産性を大きく高めるにはデータやIT技術を活用する必要があります。
朝倉 データやIT技術を活用して、農業を活性化させることができたら本当に素敵ですね!
北野 朝倉さんは、挑戦すること以外で、お仕事で大切にされていることはありますか。
朝倉 「チームワーク」ですね。俳優は個々で演じる仕事ですが、作品を創り上げるためには、やはり現場のチームワークが非常に重要です。大御所と呼ばれるような先輩方もチームワークをとても大切にされています。「こんなこと聞いて大丈夫かな……」ということでも質問すると、こちらが恐縮するくらい丁寧に教えてくださいます。
北野 朝倉さんは歴史がお好きということでしたので、歴史に絡めて話をしますと、ユニリタでは「薩摩の教え」を社内に貼っています。「薩摩の教え」というのは、江戸時代の大名である島津家の人物評価の基準を示したものですが、5段階の評価になっていて、最も良いのが「何かに挑戦し、成功した者」です。2番が「何かに挑戦し、失敗した者」、3番が「自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者」。そして、4番が「何もしなかった者」、5番が「何もせず、批判だけしている者」です。




1番、2番になることは難しくても、せめて3番目の「挑戦した人の手助けをした者」になろうと、私は社員に言っています。そうやってチームで挑戦していくことが大切だと考えています。
朝倉 「薩摩の教え」ですか。すごく良い教えですね。今日はたくさん学ばせていただきました。北野社長とお話しさせていただいて、ユニリタグループのことを世の中にもっと広めていきたいという使命感がより強くなりました。
北野 ありがとうございます。ユニリタグループの製品やサービスは、わかりにくいものが多いんですよね。「朝倉さんの力を借りて、もっとたくさんの方にユニリタグループについて知っていただきたいと思います。

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